「新しい専門学校を立ち上げる」初めての仕事に挑む、3人の若きリーダーたち

CROSS TALK

滋慶学園グループは2022年4月、デザインとITを融合した学びを実現する新しい専門学校を設立します。この新学校の設立に向けて奔走しているのが、設立準備室のコアメンバーたち。そのうち、事務局長を含む3人のリーダーは、新卒で滋慶学園グループに入職した30代の職員です。新学校の立ち上げという仕事は初めてながら、これまで培ってきたそれぞれのキャリアを活かして活躍している3人。「学校をつくる」仕事のやりがいとは何か、語り合ってもらいました。

  • 2007年4月入職(新卒)

    京都デザイン&テクノロジー専門学校設立準備室
    事務局長

    杉内 智礼

  • 2009年4月入職(新卒)

    京都デザイン&テクノロジー専門学校設立準備室
    広報部長

    太田 枝里

  • 2010年4月入職(新卒)

    京都デザイン&テクノロジー専門学校設立準備室
    教務部長

    藤田 淳也

WORKS

現在の仕事内容は?

私は2022年4月設立予定の新しい専門学校の立ち上げに向け、設立準備室の事務局長を担当しています。事務局長の仕事は、事業計画の作成、申請関係の確認をはじめ、学校の設立・運営に関わる仕事です。現在は申請が無事通ったので、2022年4月の学校開校に向けて様々な準備を行っています。新校舎設立に向けての準備や、産学連携のための企業開拓もしています。

私も同じく、設立準備室で教務部長を務めています。教務の主な仕事は、学校のカリキュラムの作成や講師の選定・採用など。ITとデザインの融合という学習テーマは、世界的に見て非常に重要なものでありながら、日本ではまだ理解が遅れています。滋慶学園グループはこの分野で先進的な強みがあり、私も異動前は、東京デザインテクノロジーセンター専門学校でAI、IT、ロボット系の学科長を担当していました。この知見を活かし、先端的な教育を実現することが、私のミッションと理解しています。

私は設立準備室で広報部長を務めています。先ほど杉内さんが話した通り、ついに学校設立の申請が通ったので、これからいよいよ本格的に広報活動がスタートしました。Webサイトやパンフレット、テレビCMなどのマスメディア広告といった、幅広いチャネルを駆使した広報を準備しているところです。私はこれまでの12年間、医療、スポーツ、美容分野の学校に勤務していたので、IT系の学校は初めての分野ですが、「広報」という業務の基本は同じ。時代の変化を把握しつつ、学校の想いと進路を考えている高校生のニーズをマッチさせていけるような広報を展開していきたいです。

やりがいはどんなところ?

「ゼロから学校をつくる」という、
未知の仕事にワクワクする

新しい学校の設立に携わるという仕事は、学校法人に勤めていてもなかなか経験できない貴重なもの。そのチャンスをいただけたということが、まずはとても嬉しいですね。事務局長である私も含め、ここにいる3人は全員新卒入職のメンバーで、新学校設立に携わった経験はありません。別々の分野で活躍してきた同世代のメンバーが集まって、一緒に「初めて」の大仕事に取り組めることに、ワクワクしています。

私も杉内さんと同じで、新しいことにチャレンジできることがやりがいだと感じます。既存の学校で働くのとは違い、新しい学校をつくるためには本当に色んなことをゼロから決めていかなければいけません。大変ですが、その分自分の提案が学校づくりに反映されるチャンスも大きい。事務局長の杉内さんはメンバーの意見を尊重し、任せてくれるリーダーなので、今まで経験したことがないほど豊かな経験をさせてもらっていると感じます。

私も同じ意見です。滋慶学園グループ全体に、職員がそれぞれのバックグラウンドを活かし、主体的に活躍することを促す風土があると思います。学校設立のノウハウを持たない私たちに、あえてこのプロジェクトを任せていることにも、滋慶学園グループらしい「チャレンジ」を感じます。

その通りだと思います。私が事務局長として一番大切にしているのは「関わる人全員が、楽しく幸せになれるように働くこと」。ここにいるチームメンバーはもちろん、自分自身も含めてです。

杉内さんを中心としたこのチームは、本当に風通しがいいと思います。普通ならちょっと言いづらいような意見も、このチームなら何でも遠慮なく発言でき、真剣に議論ができる。おかげですごく毎日が刺激的です。

広報の仕事の中では、教務部長である藤田さんと教育理念について情報共有したり、「こういう広報はどう思いますか?」などと相談することもよくあります。そういうときの議論も活発でスムーズですよね。多くの人に「選ばれる学校」にできるよう、頑張りたいです。

私も、「教育機関のパイオニア」である滋慶学園グループに相応しい先進的な学校になるよう、教育内容をしっかり作り上げていきたいです。

私もリーダーとして、情熱をもって仕事に取り組みます。これからも引き続き、よろしくお願いします!

CHANGE

入職しての一番の“変化”は?

「何のためにやるか」を常に考えるように

入職したばかりの頃は、目の前の仕事を精一杯こなすだけの毎日でしたが、今では常に「この仕事は何のためにあるのか」を考えながら取り組むようになりました。特に事務局長という立場になると仕事の幅も責任も大きくなり、「学校としてこの仕事をやるべきか、やめるべきか」という決断を下す場面が増えました。業務改善を進める上でも、「なぜ」を考えることが役立ちます。

自分の「軸」をしなやかに持つ、という姿勢

学生の頃は漠然と「かっこよく仕事がしたい」と思っていたのですが、今では自分自身の「しなやかで、ぶれない軸」を持つことを意識するようになりました。「ぶれない」と言っても、頑固に我を通すという意味ではありません。滋慶学園グループや各学校といった組織の持つ「軸」と、自分自身の「軸」とを照らし合わせ、ベストなやり方を模索していくことが大事だと思います。現在の業務でも、杉内さんや藤田さん、その他多くの方の思いを聞きながら、広報として自分がどう動けるか考え続けています。

すべての人との「つながり」を、大切に出来るように

学生の頃までは、人との関わりは一緒に遊ぶ、食事をとるといったものでしたが、仕事で関わる人との接し方はそれとは違います。入職当初はどのようなスタンスが正しいのかわからない時期もあったのですが、今では「良い人の周りには良い人が集まる」という信念に基づいて、「関わるすべての人たちを大切にすること」を心がけています。事実、考え方を変えてからはグローバルなIT企業なども含め人脈が一気に広がり、優秀な講師の採用や産学連携の成功にもつながりました。

“変化”のきっかけは?

上長の言葉や研修、そして責任のある仕事を通して成長

入職以来、上長からの指導や研修の受講を重ねることによって、徐々にマネジメントに必要なマインドが成長していったように思います。特に大きく変化したのは、入職3年目にある学校の広報責任者を任されたとき。責任ある立場に立つと同時に、多くの人に「なぜこれをしなければいけないのか」を説明する場面が増え、根拠を持って意志決定を下すことの大切さを学びました。

「軸」を持って働く、教育担当の先輩の姿

入職1年目の頃、トレーナーとして私を指導してくださった先輩がとてもかっこいい方だったのですが、その理由こそ「しっかりとした、ぶれない軸を持っている」ことでした。組織の方向性を的確に見据えた上で、自分の意志や意見を発信し実現していく仕事ぶりを間近で見て、「こんな風になりたい」と自然に思うようになりました。

周りの人たちとの信頼関係が全てにつながると気づいた

IT分野は「毎月変化する」というくらい、進歩するスピードは速いもの。この業界で最先端の教育サービスを提供するためには、マイクロソフトやアップルといったグローバルなIT企業と連携することが必要である。――若手の頃からそう考えていましたが、コネクションもない自分に何ができるのかわからず、悩んでいました。そんなある日気づいたのが、「大きなつながりを突然作ることはできない。周りにいる人たちとのWIN-WINのつながりを深め、少しずつ人脈を広げてみるのが良い」ということだったのです。

ABOUT JIKEI

滋慶学園グループを一言で表すと?

創造

滋慶学園グループは、マンガ、ホワイトハッカー、e-sportsなど、かつては教育の対象と考えられていなかった新しい教育分野を「創造」し続けてきました。若手・ベテラン問わず、職員にも「創造」のチャンスが与えられる環境だと思います。

挑戦出来て、さらに感動も味わえる職場!

経験年数に関係なく、良いアイディアや意見はどんどん取り入れられるので、思い切って新しいことに挑戦できる環境です。さらに、学生との関わりの中で生まれる感動と、チームで大きな仕事をやり遂げる感動を味わえるのも、滋慶学園グループの魅力だと思います。

教育機関のパイオニア

日本の教育はアカデミックな大学教育に偏重し、専門職の養成が遅れていると言われています。そんな中、滋慶学園グループはいち早く専門学校を展開し、多彩なプロフェッショナルを輩出しています。専門学校の、というより「教育機関のパイオニア」と呼んでいいと思います。

滋慶学園グループを選んだ理由は?

面談で話した先輩社員の人柄

滋慶学園グループに入るかどうか決めかねていたとき、ある先輩職員を訪ねて話を聞かせてもらいました。入職の決め手は、その方の魅力的な人柄。細かいことまで丁寧に話してくださるその方を見て、一緒に働きたいと思いました。

先輩同士の会話の雰囲気が良かったこと

「人」を軸に就職活動をしていた私は、分野を問わず多くの企業説明会に参加し、先輩社員の雰囲気を観察していました。滋慶学園グループに惹かれた理由は、説明会中も、休憩中も、終了後も、すべてのタイミングで先輩同士の雰囲気が良く、風通しが良い社風を感じたことです。

理想的な職業人教育ができると感じたこと

大学・大学院で教育学を学ぶ中で「一人ひとりの学生に合わせた授業、そして適切な進路・職業指導をするにはどうすればいいか」と考えていたとき出会ったのが滋慶学園グループ。高度な職業人教育を行うパイオニアであると知り、ここで理想を実現できると考えました。

滋慶学園グループにはどんな人が多い?

明るい人

学校法人というと堅い印象もありますが、滋慶学園グループの職員は明るく話しやすい人ばかり。チームで仕事を進めるときにも議論が活発にできますし、何より一緒に働いていて楽しいです。

それぞれの強みを持ち、尊敬できる人

職員それぞれに「強み」があり、それを活かして活躍しているのが滋慶学園グループ。今一緒に働いている準備室のメンバーも、それぞれ別の学校で様々な経験を積んでいます。ミーティングでは斬新な意見が次々飛び交っていて、面白い学校ができそうだとワクワクします。

同じ志を持ち、支え合える仲間

若手の頃、仕事が忙しくて心が折れそうになったとき、京都医健専門学校で知り合った同期の仲間に相談したことがあります。すると1週間後、自宅に一枚のDVDが届きました。そこには京都医健の皆さんからの励ましのメッセージが!仲間の存在が心強く感じられたのを覚えています。

MESSAGE

新しいことに興味を持ち、挑戦したい人へ

滋慶学園グループは職員のチャレンジを後押ししてくれる場所。しかも多岐にわたる分野の学校、学科を運営しているので、新しいことに興味を持てる人にとってはすごくチャンスに溢れた環境だと思います。そういう方と、是非一緒に働きたいです!

仕事を通じて感動し、成長できる場所です

他にはない感動を味わうことができて、自分自身も成長していける環境です。しかも、それぞれの個性をしっかり活かせるのが滋慶学園グループのいいところ。「面白いことやってみたいな!」という方にはおすすめです。

何か新しいことを始めたい、という方へ

「何か新しいことを始めたい!」「ずっと同じ業務を続けるのは嫌だ」――滋慶学園グループは、そんな方にぴったりの職場です。夢を追いかける学生たちを支えながら、共に未来を創造していきましょう!