「広報センター長」と「育児」の両立。滋慶学園だから実現できた、私のキャリア。

2012年入職(新卒)

日本医歯薬専門学校 広報センター長

奥田 直子 NAOKO OKUDA

「単なる広告ではなく、社会に役立つ学校を世に広める仕事がしたい」と考えて滋慶学園グループを選んだという奥田。入職5年目には歯科衛生士などを育成する日本医歯薬専門学校の広報センター長に就任し、10年目の現在は2歳の女の子を育てながらマネジメントに打ち込んでいます。仕事もプライベートも思い切り楽しむ、彼女のキャリア観に迫ります。

WORKS

現在の仕事内容は?

広報業務の統括はもちろん、より良い学校づくりに向けた「商品開発」も!

広報チームのマネージャーとしてメンバーを取りまとめながら、日本医歯薬専門学校(通称:「イシヤク」)の魅力を広める広報企画の立案・運営に携わっています。主な業務はパンフレットやWebサイトの制作、オープンキャンパスなどのイベント運営などですが、広報の視点から「学校をより良くするための商品(カリキュラム)企画」もおこないます。たとえば最近検討しているのは、VR教材を活用した歯科衛生士育成プログラム。「どんな商品があれば社会のニーズに応える教育を提供できるか」と考えて練り上げた企画を実現し、その結果入学者数が増えたときには達成感を感じます。

やりがいはどんなところ?

夢を叶え、幸せをつかんだ
卒業生の姿を見る喜び

私が一番好きな仕事は「卒業生の取材」です。自分たちの広報がきっかけで入学してくれた学生がイシヤクの学びを通して成長し、社会に貢献している姿に触れたときが、この仕事をやっていて良かったと心から実感できる瞬間です。取材で聞いた話をもとにパンフレットを作成するのですが、私が記事を作るうえで大切にしているのは「仕事はもちろん、プライベートも充実している姿」をきちんと見せること。イシヤクは“未来はもっと自由でいい”のコンセプトを掲げ、年齢もバックグラウンドも多様な人たちが学びをスタートできる学校を目指しています。私自身も2歳児の母として、仕事と育児の両方を楽しむことを大切にしています。イシヤクに関わった一人でも多くの人に、公私ともに幸せになってほしいというのが私の願いです。

CHANGE

仕事も子育ても、 自分らしく楽しめる環境

入職しての一番の“変化”は?

たくさんのメンバーを巻き込み、助けてもらう大切さを学んだ

入職当初の私は目の前の仕事に夢中で、将来的に結婚・出産してからどうするか、というイメージを全く持っていませんでした。当時はまだ育児と管理職を両立する女性が少なかったことも、影響しているかもしれません。また、出産前の私は自分一人で仕事を抱える傾向があり、「人に任せるよりは自分でやってしまったほうが手っ取り早い」と考えがちなリーダーでした。しかし今では、メンバーの助けなしで仕事をすることはあり得ませんし、助けてもらったほうがやはり仕事はうまく回るもの。イシヤクには、広報や教務といったチームの枠を超えて助け合える文化があります。リーダーとして素直に「助けてもらう」ことの大切さを、改めて学ぶことができました。

“変化”のきっかけは?

第1子出産を機に、キャリアと家庭の両立を決意

私が第1子を出産したのは8年目のことです。日本の多くの企業ではまだまだ、女性が職場復帰した後に出産前と同じ管理職に戻るのは難しいのが実情であり、私も正直、センター長が再び務まるか不安でした。そんな私の背中を押してくださったのが、事務局長。「奥田さんならきっとできる。新しい働き方に向けて支援をするよ」と励ましてくださり、変化に向き合ってみよう!と前向きに考えました。復帰後、まずありがたかったのがリモートワーク制度。当時はまだコロナ禍前で運用実績はありませんでしたが、私が第一号として使わせてもらいました。また、子供が風邪をひいて急遽休んだり早退することになっても、イシヤクのみんなは嫌な顔ひとつせず助けてくれました。「変化」に対する戸惑いはありましたが、それ以上に私と一緒に「変化」し続けてくれた組織に対して、感謝の気持ちでいっぱいです。

ABOUT JIKEI

滋慶学園グループを一言で表すと?

親身

滋慶学園グループの職員は、関連会社も含め誰もが本当に親身に接してくれる人ばかりです。
たとえば広報業務ではホームページを制作するグループ企業と一緒に仕事をする機会があるのですが、細かい要望までしっかり受け止めてくれる優しい方ぞろい。学校法人らしいサービスマインドがグループ全体に浸透しているおかげで、気持ちよく仕事に取り組めます。

滋慶学園グループを選んだ理由は?

「人と社会の結びつき」に貢献できる仕事に惹かれて

大学でマーケティングの勉強をしていたこともあり、就職活動時には広告業界に興味を持っていましたが、やがて単なる広告ではなく、社会に役立つものを広める仕事がしたいと考えるようになりました。そんなとき知ったのが、「人と社会の結びつき」に役立つ滋慶学園グループの広報業務。職業人教育を通して社会に貢献できる仕事に、今も誇りを持っています。

滋慶学園グループの良いところ、魅力だと思うところをおしえてください。

多様性を尊重し、働きやすい環境づくりに取り組んでいるところ

入職当時から大きく変わり、今では私を含め、育児をしながらマネジメント業務を続けている職員が増えました。育児中の職員が働きやすい制度も年々充実しており、性別やライフステージに関係なくやりがいのある仕事に打ち込める環境です。ちなみに、イシヤクの新しいコンセプトも「多様性」。今後は時代に合った学科や学校づくりにも挑戦していきたいです。

MESSAGE

自分らしいキャリアを描いてください

今の私はセンター長の仕事をしながら子育ても楽しんでいますが、もちろん誰もが「マネージャーとしてのキャリアと家庭の両立」を目指さなければならないわけではありません。出産を機にキャリアプランを選び直すこともできますし、ひたすらキャリアアップに邁進するのも良いでしょう。いずれにせよ、滋慶学園グループは職員の希望を尊重してくれる組織です。安心して、あなたらしいキャリアを描いてください。