女性職員 クロストーク
東京福祉専門学校
安蒜 晴佳(2020年新卒入職)
東京コミュニケーションアート専門学校
中野 純子(2009年新卒入職)
新大阪歯科技工士専門学校/
新大阪歯科衛生士専門学校
吉田 芽衣(2022年新卒入職)
DEI/働きやすい環境

滋慶学園グループは一人ひとりの個性を尊重し、強みを活かしあうサッカー型の組織運営を行いながら、すべての職員が仕事を通じて成長し、活躍できる環境の実現を目指しています。それぞれのライフステージやキャリアプラン、就業上の制約や様々な事情も考慮しながら、その時々で最適な働き方を選択できる制度や仕組みづくりなど、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括性)の推進に取り組んでいます。

数字で見る滋慶学園グループの多様性

滋慶学園グループでは、3000名以上の教職員が年齢・性別・出身学部に関係なく活躍しています。一人ひとりの個性や違いを互いに認めて尊重しあい、他の人と異なる意見であっても安心して主張できる環境を全員参加で実現する「職場創造」は、滋慶学園グループの学校づくりに欠かせない大切な要素のひとつ。イノベーションが求められる学校運営の現場において、人材の多様性はクリエイティビティ(創造性)の源泉です。

3000名以上の組織ですが、
年齢・男女問わず活躍中です。

2025年4月現在

ライフステージに合わせた柔軟な働き方をサポート

長い職業人人生の中では、様々なライフイベントに直面します。滋慶学園グループでは、結婚・育児・介護などライフステージの変化に合わせて、その時々で最もパフォーマンスを発揮できる働き方を選択できる制度などを用意し、職員が出来るだけ長く、安心して仕事に取り組めるように全力でサポートしています。また、各職場では多様なスタッフがお互いの役割を越えてチームワークで目標達成を目指す「サッカー型」の組織運営が行われており、一人ひとりの状況に応じて助け合いながら、全員で働きやすい職場づくりに取り組んでいます。

一人ひとりのウェルビーイングを支援する制度
「SUPPORT/充実した活躍支援」

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