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職員紹介・バーチャルOB/OG訪問

   

滋慶学園グループでは、日本全国の学校・企業で3000名以上の職員たちが、
年齢・性別・出身学部に関係なく活躍しています。
理想の職業人教育を実現するためプロフェッショナルとしての責任と誇りを胸に
活躍する職員たちの中から、目標・ロールモデルとなる先輩を見つけてください。

奥山 裕太

すべては自分の選択次第。
「主体性」がすべての原点。

埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校 
教務部 言語聴覚士科 学科長

奥山 裕太 Yuta Okuyama

2014年 キャリア入職
※非常勤講師アルバイト→大学院修了後に入職
出身学部:バイオ工学専攻
趣味:身体を動かす/音楽を聴きながら仕事のことを考える

Career Path

2014–2021 教務
東京医薬看護専門学校
教務部 臨床工学技士科(担任)
2022– 教務
埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校
教務部 言語聴覚士科 学科長

入職の動機

大学では工学系を専攻して大学院に進学。バイオマスエネルギーについて研究していました。当時は明確な夢もないまま、理系の方が向いているかなという感じで進学し、そのまま研究職として働くことをイメージしていたのですが、大学院で研究を続けていく中で機械と向き合い続けることが嫌になってしまって。一方で、ティーチングアシスタントとして後輩に指導する機会があり、人と関わる仕事の魅力を強く感じました。そんな折、滋慶学園グループの東京医薬看護専門学校の臨床工学技士科で工学や物理学を教えることができる講師を探しているという紹介を受け、非常勤講師として教壇に立たせていただくことになったんです。

工学の基礎知識はあるとはいえ臨床工学はまったくの専門外だったので、一から勉強し直す必要がありました。また、八王子の大学で研究しながら合間を縫って授業をつくり、江戸川区の学校へ通って指導する日々はとても大変でしたし、なかなかうまく教えられず苦しい思いもしました。それでも続けることができたのは、私の負けず嫌いな性格と学生たちとの出会いがあったからだと思います。この非常勤講師としての経験から、大学院を修了して就職を考える際、「人と関わりながら、自らアイデアを出して企画し価値を提供する仕事がしたい」と考えました。実はウェディングプランナーのような仕事にも興味を持っていたのですが、非常勤講師として働く中で滋慶学園グループには様々な領域の学校があることを知り、かつ教務だけでなく広報や就職など様々な業務に携わって自ら企画を形にするチャンスがあることも分かっていたため、ここで職員として働いてみたいと考えて、入職を希望しました。

「最高におもしろかった」仕事

最も印象に残っているのは、東京医薬看護専門学校 臨床工学技士科の担任として3年制課程を担当し、学生が誰一人としてドロップアウトすることなく、国家試験合格率100%を達成することができたことです。特に卒業年次の1年間については、働き方改革が進んだ現在ではあまり褒められたことではないかも知れませんが、仕事のすべてが趣味と言えるほどあらゆる業務に没頭していたように思います。

当時はコロナ禍だったこともあり、オンラインでの授業や動画教材を活用した新しい指導方法にも挑戦し、私自身も学生と一緒に学びながら日々創意工夫を重ねた結果、難関の国家試験合格率100%という素晴らしい成果につながったのです。目的に向けてクラスやチームが一丸になり、成果を達成する快感は途轍もなく大きな経験でした。今、振り返ると、入学前からキャリア意識を育み、在学中だけでなく卒業後のキャリア開発に至るまで一貫して教育を行う「フロー教育」という滋慶学園グループの考え方がとても大切だったと感じます。卒業や国家資格の取得がゴールではなく、その先でプロフェッショナルとして活躍し、社会に貢献できる人材になってほしい。専門的な技術や知識を教える実学教育だけではなく、人間力を育み、キャリア教育にも力を入れる滋慶学園グループならではの職業人教育を追求したことが、成果につながったと思います。現在、学科責任者を任されていますが、この時の経験が大いに活かせていると感じています。

滋慶学園グループの魅力

滋慶学園グループでは「職業人教育を通して社会に貢献する」というミッションを原点として、自分がどうなりたいかを見据えて働くことさえできれば、教育からマネジメントまで挑戦できることがいくらでもあります。主体的に働いた分だけ、違うステージに行ける可能性が広がる。そのことに気づくことができたことが、私が今でもここで働き続けている一番の要因です。また、研修がとても充実しており、業務を通じて感じたことや学んだことを体系的・論理的に整理し、振り返ることができる機会が多いことも魅力です。特に研修を通じて学んだ「7つの習慣」の中で挙げられていたのが、「主体性」の大切さ。私が今、何よりも大切にしている考え方です。「責任を持ってなりたい自分になるための選択をすること」=「主体性」であり、この考え方ができるようになって教育のあり方や自身の仕事への取り組み方も変わりました。そして、その考え方が学生や働くスタッフにも波及して、良い影響を与えられているように感じています。

求職者の皆さんへ

自分の価値観や意思を明確にして、なりたい自分になるための選択をしていただきたいと思います。滋慶学園グループには、なりたい自分になるための選択肢や挑戦できる場所が無数に存在しますので、ぜひ安心して挑戦してください!

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