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職員紹介・バーチャルOB/OG訪問

   

滋慶学園グループでは、日本全国の学校・企業で3000名以上の職員たちが、
年齢・性別・出身学部に関係なく活躍しています。
理想の職業人教育を実現するためプロフェッショナルとしての責任と誇りを胸に
活躍する職員たちの中から、目標・ロールモデルとなる先輩を見つけてください。

生出 貴也

「4つの信頼」を勝ち取るために、
スタッフを信じて、任せる。

滋慶学園COMグループ
運営部長

生出 貴也 Takaya Oide

2005年 キャリア入職
(前職:外食産業/営業)
出身学部:文学部
趣味:音楽(ギター)・バイク

※所属・内容等は取材当時(2026年5月)のものです

Career Path

2005-2006 広報
大阪コミュニケーションアート専門学校(現・OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校)
大阪スクールオブミュージック専門学校
高校センター(広報担当)
2006–2011 広報
京都医健専門学校
※広報主任・広報課長・事務局次長を歴任
2012–2016 事務局長
名古屋医健スポーツ専門学校
設立準備室室長
※2013年の開校に伴い事務局長に
2017–2022 事務局長
京都医健専門学校
事務局長
※2020年より福岡医健・スポーツ専門学校の事務局長を兼任
2022–2024 グループ運営
滋慶COMグループ 副運営部長
(グループ4校担当)
2025- グループ運営
滋慶COMグループ 運営部長
(グループ6校担当)

入職の動機

私が大学を卒業した当時、就職活動を進める中で、とりあえずどこかに就職しないといけないという思いもあり、外食産業界に進みました。その会社では、営業、店舗運営・管理の仕事をしていました。入社して色々な業務を覚えましたが、「これが自分がしたかった仕事なのか?」と思うようになり、最終的には退職を決意しました。そんな時、学生時代の先輩から声を掛けていただいたのが、滋慶学園グループとの出会いでした。

滋慶学園グループに入社した頃、京都医健専門学校が開校する時期と広報人材を増やしていく時期とも重なり、京都医健専門学校へ広報として異動することになりました。実は、滋慶学園グループについて本当に深く知ったのは、入職してからでした。それでも今、20年以上にわたって飽きることなく働き続けられているのは、常に新しいことやおもしろい仕事に挑戦し続けられているからだと思います。

「最高におもしろかった」仕事

現在は運営部長としてグループ6校を担当し、各学校の事務局長をサポートしながら、グループ全体の経営を俯瞰してマネジメントする立場になりましたが、これまでにいくつもの学校で、事務局長として学校運営に直接携わってきました。学校運営においては、質の高い教育を提供し続けるために適正な売上・利益を生み出すための経営数字の管理と、事業を支えている「人」を育て、コーディネートしながら強い組織を作っていくマネジメントの両面が大切です。トラブルが起きている時や運営がうまくいっていない「有事」の時は、率先垂範で自ら現場に入って変革をリードし、学校運営が軌道に乗って順調な「平時」においては、スタッフ一人ひとりを信じて任せ、彼らがやってみたいと思ったことに対して「よし、やってみよう!」とチャレンジする背中を押すことを大切にしています。

私がこのようなマネジメントスタイルに至ったのは、2012年の学校の開設から4年ほど運営に携わった名古屋医健スポーツ専門学校での経験がきっかけでした。当時の私はまだ若く、「自分がやれば学生は絶対に集められる!」と自信を持っていました。ところが名古屋に来て3年目、ある学科の入学者がまったく集まらず、学科を存続させることができなくなってしまったのです。入学を希望してくれていた高校生の方には進路変更をお願いすることとなり、高校や業界関係者の皆様にも直接ご説明とお詫びを行いましたし、現場にも大きな影響を与えることに。事務局長として絶対にやってはいけない「大失敗」でした。

実は当時の学校の内部はバラバラの状態で、スタッフや講師の先生方のコミュニケーションもギクシャクしており、保護者の方々からもクレームをいただくなど問題が山積していました。そんな状況を見た当時の上司である運営部長から「学校は事務局長のものではない。滋慶学園グループの学校として、グループの理念や考え方に則って運営しなければならない。”4つの信頼”を大切にした運営ができているか?学生、職員、一人ひとりを大切にできているか?100%自信を持ってやれていると言えるか?」と問われました。その時、自分がスタッフや先生方の事を心の底から信じて、任せることができていなかったことに初めて気付きました。学生が集まらなかったのは、私の学校運営そのものに原因があったのです。マネジメントの基本の大切さを身を持って知ったあの時以来、スタッフや講師の先生方とは全員と1対1で話をし、一人ひとりの思いを聞いて、日々の貢献への感謝、自分が信頼していること、期待していることを率直に伝えるようにしています。そうすることで学校の雰囲気も劇的に変化し、再び活気のある職場を取り戻すことができた経験は、私のキャリアの糧になっています。昔の私を知る人からは「人が変わったみたいだ」とよく言われますが、あの時の失敗があったからこそ、自分を変えることができたのだと思います。

滋慶学園グループの魅力

やりたいと思ったことをやらせてもらえることです。入職した時から「事務局長になりたい」と言い続けていたのですが、名古屋医健スポーツ専門学校の開設が決まった時、「事務局長になりたいってずっと言ってたよね。やってみるか?」と立ち上げを任せてもらったことは、今でも鮮明に覚えています。自分がやりたいと思っていた仕事を任せてもらえたからこそ、必死になって全力で挑戦することができ、空回りして大失敗もしましたが、その後の成長につながる貴重な経験をさせていただきました。運営部長として、スタッフの配置を考える立場になった今、自分が経験したような成長機会を皆さんに提供できるように努力したいと思っています。

また事務局長など学校運営の責任を担う役割は、日々意思決定を求められる孤独な闘いでもあります。その中で、滋慶学園グループには確固たる理念があり、マネジメントをする上で大切にすべき考え方が体系化され、全員で共有しています。仕事をする上で拠り所となる明確な価値判断の基準があることは、とても大切なことだと思います。私自身も、何かを相談された時には「それは”4つの信頼”につながっているか」と常に自問しながら判断するようにしています。

求職者の皆さんへ

やっぱり、スタッフの皆さんには楽しく仕事をしてほしいと思っています。私自身もこの仕事を通して成長してきましたし、滋慶学園グループは「これをやりたい、成し遂げたい」という夢を形にできる場所だと思います。熱い思いを持って入ってきていただければ、その思いを支えてくれる仲間がたくさんいます。学生たちの夢を実現する仕事を通して、ご自身の自己実現も叶えられる。そんな職場をこれからも作っていきたいと思います。ご応募をお待ちしております!

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