Meet up with Jikei People

職員紹介・バーチャルOB/OG訪問

   

滋慶学園グループでは、日本全国の学校・企業で3000名以上の職員たちが、
年齢・性別・出身学部に関係なく活躍しています。
理想の職業人教育を実現するためプロフェッショナルとしての責任と誇りを胸に
活躍する職員たちの中から、目標・ロールモデルとなる先輩を見つけてください。

大津 和善

夢の実現を目指す学生たちが、
「自分でもできる」と
自信を持てるような後押しを。

東京情報デザイン専門職大学 
事務局長

大津 和善 Kazuyoshi Ohtsu

2009年 キャリア入職
(前職:人材派遣業界/営業)
出身学部:経営学部 経営学科
趣味:海外サッカー観戦、植物栽培、育児

※所属・内容等は取材当時(2026年5月)のものです

Career Path

2009–2017 広報
東京俳優・映画&放送専門学校
事務局 ※3年目から広報課長
2018 広報
東京コミュニケーションアート専門学校
事務局 広報課長
2018-2021 広報
TCA東京ECO動物海洋専門学校
事務局 広報課長
※在籍中に事務局次長に
2021-2022 事務局長
東京情報デザイン専門職大学開設準備室
事務局長
2023- 事務局長
東京情報デザイン専門職大学
事務局長

入職の動機

私自身が高校・大学における進路選択の際、納得した進路を選べず苦悩した経験があり、ずっと教育関係の仕事には興味がありました。しかし教職免許もなく、就職氷河期の真っ只中でなかなか希望する教育業界の会社から内定をもらえず、人材派遣業界で営業の仕事をすることになりました。前職では7年間ほど勤務しましたが、改めて自分のキャリアを考える中で、やっぱり教育業界での仕事に挑戦したいという思いが強くなり、転職活動を開始。エージェントから滋慶学園グループを紹介してもらって話を聞いてみたところ、面談や面接を通して私を高く評価してくれていることが感じられたことから、入職を決めました。

「最高におもしろかった」仕事

TCA東京ECO動物海洋専門学校(TCA ECO)での経験です。当時は入学者数が毎年微減している中、入学者数の目標達成に向けて邁進する日々だったのですが、何か学内の雰囲気も重く、広報・教務・就職の各部署間の連携もちぐはぐしていると感じることがありました。そのような状況の中、過去はそうだったと聞いていた明るく元気な雰囲気の学内、スタッフの笑顔が絶えない職場をどうにかして取り戻せないか? と考えるようになりました。そこで私は、各部署リーダーの許可をもらい、全スタッフと話し合いをして「何を達成したいか」を共有しました。特にリーダーたちとの会話、目標をどのように達成したいかを話すことが多かったと思います。そうやって会話を重ねる中で、忙しさゆえのミスコミュニケーションが起こっていたことが分かり、話しにくい相談の窓口を自分でやってみることにしました。そうすると、多くのスタッフたちが自分のところに集まってきてくれて、様々な情報や意見を集約できるようになり、学校運営がどんどんスムーズになっていったのです。そんな成功体験があって、自分自身の成果よりも学校運営全体としての成果を追求することへの関心が高まり、全員が働きやすい環境を整備するマネジメントに興味を持つようになりました。

それと同時に、様々な新校舎の設置に立ち会えたことが、とてもラッキーだったと思います。TCAの校舎は著名な工業デザイナーの監修の下、世界的大企業のオフィスを手掛けるGensler社によってデザインされ、クリエイティビティにあふれる環境で、夢の実現を目指す学生たちの情熱を後押ししています。TCA ECOでは、日本初となる恐竜・自然史博物専攻の立ち上げと新校舎の設置、同校の総合校舎リニューアル、3年制専攻の新設などを次々と経験させてもらい、新しい学科や専攻をゼロから作り上げていくおもしろさを感じることができました。それらの経験は、滋慶学園グループ初の専門職大学の開設準備室 事務局長を任されたことにもつながっています。2022年8月に認可を取得し、2023年4月に開学した東京情報デザイン専門職大学の運営は、これまで経験してきた専門学校とはあらゆる面で異なる仕事です。大変さもありますが、今は新たな挑戦と成長の機会を心から楽しんでいます。

滋慶学園グループの魅力

自分がやりたいと思ったことだったり、企画や意見だったりを発信した時に、しかるべき人にちゃんと筋が通った内容で声が届けば、経営陣に対しても意見が通りやすい環境だと思っています。もちろん、滋慶学園グループはとても大きな組織なので、自分がやりたい事に対して周囲の賛同を得て、実現していくことは簡単ではありませんが、経営陣は判断が難しいことでも「やってみよう」と後押しをしてくれます。基本的に、新しいことに対してものすごく協力してくれる組織だと思っています。ただし、そんな一人ひとりを大切にする職場環境を学校の現場で実現できるかどうかは、事務局長のマネジメント次第。だからこそ、私は滋慶学園グループが大切にしているマネジメントの考え方を体現し、スタッフ全員にとって安心・安全で働きやすい環境づくりに、精一杯努力していきたいと思っています。

また、仕事のやりがいやおもしろさはもちろんのこと、関わる人が魅力的であり、成長できる環境が整っていると思います。私自身も多くの学校で様々な仕事に挑戦してきましたが、これからも社会のニーズに対応して新しい学校が生まれていくと思いますし、一人ひとりの強みを活かした多様なキャリアパスを描けるチャンスが豊富にあります。数年前から働き方改革にもグループ全体で本気で取り組み、職場環境も大きく変わってきました。職員が働く上で魅力的だと思える価値が揃っていることは、滋慶学園グループの魅力と言えるのではないでしょうか。

求職者の皆さんへ

学生の成長と自身の成長を実感できる滋慶学園グループを、共に成長させていきましょう!

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